一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター JC3:Japan Cybercrime Control Center

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター 設立趣意

設立趣意

 インターネットを始めとする高度情報通信ネットワークは、私たちの生活の利便性を向上させるにとどまらず、社会・経済活動の根幹を支える重要なシステムとしての役割を確立するに至っています。その一方で、サイバー犯罪による被害の深刻化など、サイバー空間をめぐる情勢の著しい悪化を受け、サイバー空間に対する国民の不安感も急速に高まっております。
 かかる情勢に鑑み、サイバー空間全体を俯瞰することを可能とする産学官の新たな連携の枠組みを整えることが緊急の要務であります。
 われわれ設立者一同は慎重に議論を尽くしました結果、ここに一般財団法人日本サイバー犯罪対策センターを設立し、もってかかる要望に応えることは最も時宜に適したものとの結論に達しました。
 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センターは、各主体の対処経験を集約・分析した情報を共有することにより、脅威の大本を特定・軽減・無効化し、以後の事案発生を防止する対応を行うとともに、海外機関との連携も積極的に行い、我が国の安全・安心なサイバー空間の実現に貢献していきたいと念願するものであります。


プレスリリース(Press Release)


エンドースメント(Endorsement)

  米国NCFTA    On behalf of the NCFTA and myself, I wanted to celebrate the opening of the Japan Cybercrime
Control Center, JC3.
 It is refreshing to see the forward thinking and proactive approach that Japan has taken to
address cybercrime.
 It is only through centers like the JC3, an organization that provides industry, academia, and law
enforcement agencies with a means to utilize their strengths to collaborate and share intelligence
to fight cybercrime, that we can identify and mitigate cybercrime globally.
 Congratulations, I look forward to watching the JC3 grow, succeed and execute on its mission
to fight cybercrime. We look forward to working with the JC3.

President and CEO of the NCFTA
Maria J. Vello